自分が今、生きているというコト、 どこから来て、どこへ行くのか? 松枝玄のそんな気持ちが 彼の写真に風を吹かせた。 彼が感じた太陽の光、草原の色、 大地の湿度、そして温度、 ここにあるのは懐かしく、 そして新しい世界の姿だ。 太田菜穂子 キュレータ…
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